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ケルンに腰掛けるスタイノバ (Cabin Trip2) 2004/10/2
山小屋を出発して2時間経つが、行けども行けども頂上は見えない。登山道のようなものは全くないが、途中に誰かしらが来た事を示すケルンがあった。
ケルンに腰掛けるスタイノバ (Cabin Trip2) 2004/10/2

森林限界を越えており、荒涼とした風景が広がっている。木々の無い丘は吹きすさぶ寒風を直に迎える。最高生地であるはずのゴアテックスで作られたスノーボード用手袋が全く役に立たなくなるほどの寒さであった。この寒さと差し迫った日没から、途中で頂上を目指す事を断念せざるを得なかった。
下山中#(Cabin Trip2) 2004/10/2
下山中#(Cabin Trip2) 2004/10/2

山小屋のサウナにて#(Cabin Trip2) 2004/10/2
外の寒さとはうって変わって灼熱のサウナ。外に飛び込むべき湖がないが、すぐそばに幅1メートル程の小さな小川が流れている。ここで水をすくって体にかけるわけだが、その凍てつく水は、火照った体に強い刺激を与えるものであった。
山小屋のサウナにて#(Cabin Trip2) 2004/10/2

メインとなるグロスホーゲンキャンパスには大きなカフェテリア(学食)が2つある。俺がよく利用するのは写真のカフェで、味もなかなかだ。毎週水曜日の日本語クラブで教室が使えない時はこのカフェで会話をする。
カフェテリア
カフェテリア

湖へ飛び込んだアダム (Cabin Trip3) 2004/10/23
気温5℃の中、湖へダイブしたアダム。笑顔である事から余裕なのかもしれない。
湖へ飛び込んだアダム (Cabin Trip3) 2004/10/23


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